未経験でフォークリフトの仕事に就くには|求人票のどこを見るか

最終更新日: 2026-08-01

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資格を取ったあと、次に来るのが「経験者しか採らないのでは」という不安です。実際には未経験の入り口は広く開いています。ただし求人票の見方を知らないと、入ってから話が違うということが起きます。

この記事の目次
  1. 未経験が入りやすい業種
  2. 求人票で必ず見る7項目
  3. 資格がまだなら「資格取得支援あり」を選ぶ
  4. 面接で聞かれること

未経験が入りやすい業種

業種使う機械特徴
物流倉庫・配送センターリーチ式が中心求人数が最も多い。夜勤ありの案件が多い
製造業の構内物流カウンター式正社員登用の道がある。交代制が多い
建材・鋼材・木材カウンター式、屋外長尺物の扱い。体力が要る
食品倉庫(冷蔵・冷凍)バッテリー式低温手当が付くことがある。寒さがきつい

いちばん入りやすいのは物流倉庫です。ただし倉庫はリーチ式が中心で、技能講習の実技はカウンター式で行うのが一般的なので、入ってから慣らす期間が要ります。面接で正直に伝えておいてください。

求人票で必ず見る7項目

  1. フォークリフトに乗る割合:「フォークリフト作業」とあっても、実際は8割が手作業ということがあります。何割かを聞く
  2. 使う機種:リーチかカウンターか。未経験可なら教えてもらえるか
  3. 資格手当の有無と金額:付く会社と付かない会社があります
  4. シフト:夜勤の有無、交代制の周期
  5. 雇用形態:派遣か直接雇用か。正社員登用の実績があるか
  6. 扱う荷物:重さと形状。冷凍倉庫かどうか
  7. 資格取得支援:まだ資格がないなら、ここがある求人を選ぶ

特に1つ目です。「フォークリフト作業」と書いてあっても、乗っている時間が全体の2割ということは普通にあります。ここを聞かずに入ると、思っていた仕事と違うということになります。

資格がまだなら「資格取得支援あり」を選ぶ

資格を自費で取ってから応募する必要はありません。物流・製造系の会社の多くが資格取得支援制度を持っています。入社後に会社の費用で取れるなら、そのほうが得です。

求人サイトの検索条件に「資格取得支援あり」があるので、そこで絞ると効率がいい。制度の使い方は会社負担で取る方法にまとめています。

面接で聞かれること

未経験の面接で見られるのは、技術ではなく次の点です。

  • 安全に対する意識:事故の話をどう受け止めているか。「急がずに確認します」と言えるかどうか
  • 体力と継続性:立ち仕事、乗り降りの繰り返し、夏冬の環境
  • シフトに入れるか:夜勤や休日出勤の可否
  • 長く続ける意思:教える手間をかける以上、すぐ辞められると困る

資格を取ったばかりであることは隠さないでください。むしろ「これから覚えたい」という姿勢のほうが通ります。仕事の実態はフォークリフトの仕事はきつい?で正直に書いています。

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