受講時間の免除条件の整理
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同じ資格なのに、受講時間は11時間から35時間まで人によって3倍以上違う。この差は「何を持っているか」で決まります。自分がどのコースになるのか、証明に何が要るのかを整理しましょう。
コース区分の全体像
| 条件 | 時間 | 日数目安 |
|---|---|---|
| 大型特殊免許を持っている | 11時間 | 2日 |
| 普通・中型・大型等の免許+1t未満フォークリフトの業務経験3か月以上 | 15時間 | 2〜3日 |
| 普通・中型・大型等の免許のみ | 31時間 | 4日 |
| 免許なし・経験なし | 35時間 | 4〜5日 |
大半の方は31時間コースに該当します。11時間・15時間コースは条件の証明が必要で、開講日も限られるため、該当しそうな方は早めに教習機関へ確認を。
見落としがちな短縮条件
- 大型特殊免許(大特):11時間コースの条件。農業や建設で大特を取った方は忘れがちなので免許証の種類欄を確認。カタピラ限定でも対象になる場合があるが機関に要確認
- 1t未満の実務経験(15時間コース):特別教育(1トン未満の記事)を受けて1t未満機で3か月以上業務経験がある場合。事業者の経験証明書が必要で、勤務先に書いてもらう
- これらの証明が用意できなければ、免許があっても31時間コースになる
「経験はあるが証明が取れない(前職に頼みにくい等)」場合は、素直に31時間コースで受けるほうが早いこともあります。時間短縮と証明の手間を天秤にかけてください。
免除で注意すること
対応する教習機関
メーカー系キャタピラー九州 福岡教習センター
キャタピラーグループの登録教習機関。建機系の技能講習を幅広く実施。
協会系福岡県労働基準協会連合会
労働基準協会系の教習機関。県内各地で技能講習を開催。
民間JCフォークリフト教習センター
フォークリフト講習専門の教習センター。Webで日程確認・申込みができる。